安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
例えば、移住者を組織化して、趣味や仕事などによるグループ活動を通じた仲間同士で、県内外の仲間や知り合いの人を通じて、安曇野市への移住者の誘致活動を行います。市は、そうした移住者のアフターマーケットを通じて、移住活動を支援します。また、土地利用が容易にできる施策が、移住・定住の推進を後押ししてくれると思います。
例えば、移住者を組織化して、趣味や仕事などによるグループ活動を通じた仲間同士で、県内外の仲間や知り合いの人を通じて、安曇野市への移住者の誘致活動を行います。市は、そうした移住者のアフターマーケットを通じて、移住活動を支援します。また、土地利用が容易にできる施策が、移住・定住の推進を後押ししてくれると思います。
商談会や各種プロモーションにつきましては、昨今の新型コロナウイルス感染症まん延により、回数はかなり限られておりますが、コロナの収束状況にも配慮しつつ、県内外への本市のプロモーションと地場産品の販路拡大を図ってまいりました。商談会に参加する場合は、近隣市町村と連携した広域的な枠組みとしての参加が多く、観光客の利便性から広域周遊観光として効果的に発信をしております。
また、塩尻ワインの飲める店・買える店のプレートを作成し、市内飲食店や酒類販売店への設置により市民をはじめ県内外からの来訪者に対し、ワインシティ塩尻のイメージの発信に努めており、現在54店舗が登録をしております。また、しおじり山賊焼のサマーフェスタ、スプリングフェスタ、トライアングルえんにちなど、市民向けの観光イベントにおいても市内ワインのPRや販売を行い、消費拡大に努めております。
また、同日と30日には、長野コーヒーフェスティバルが開催され、県内外から延べ8,300名の方にご来場いただき、大町の水を使ったコーヒーのおいしさを通じて、大町の水のよさを認識していただき、水が生まれる信濃大町の認知度、魅力度の向上につながったものと考えております。
そして、本年度でございますが、総務省主催のマッチングイベントや県のマッチング事業に引き続き参加するなどしてまいりまして、そしてこのサテライトオフィス開設補助金も活用いただきまして、県内外から3社が市内にオフィスを開設しております。また、問合せや相談も増加傾向となっております。
これまでの間、法律を侵さないように慎重に、他市町村の例を含めて検討してまいりましたが、県内外でも条例を制定するなど状況は変化してきているところであります。法的根拠は踏み越えつつ、少なくとも他の市町村の考え方を参考にした条例は必要であり、そのタイミングは今であるというふうに判断をいたしました。
また、シンポジウム当日と翌30日には、文化会館に隣接する文化公園におきまして長野コーヒーフェスティバルが開催され、県内外からコーヒー店20店舗が出店し、大町の水を使ったコーヒーが提供されました。2日間で延べ8,300人余の来場者に大町の水のよさを体感していただき、「水が生まれる信濃おおまち」の認知度・魅力度の向上につながったものと考えております。
当該指定団体につきましては、県内外で体育施設の指定管理等の実績があり、プール管理に必要な経験と専門的な知識を有しており、利用者に対して安全で質の高い利用環境の提供が期待できます。 また、指定管理制度を導入した平成27年度から今年度までの8年間にわたり指定管理者として良好に管理運営してきた実績があることから、引き続き指定管理者として指定することが適当と判断しております。
なお、それぞれ考案していただきましたレシピにつきましては、動画やパンフレットにまとめ、県内外に紹介する、また、今後とも安曇野市調理師会等の御協力を賜りまして、安曇野市の農産物の新鮮さ、おいしさを発信してまいりたいと考えております。
安曇野らしいワーケーション、リゾートテレワークが整い次第、子育て世代に移住先として選んでいただけるよう、県内外に積極的にPRしてまいります。 ○議長(平林明) 林議員。 ◆13番(林孝彦) お答えをいただきました。 次に、2つ目の質問です。 市テレワークセンターの充実と市コワーキングスペースの創設を要望しますが、現状と今後の取組はどうでしょうか。
ということでございまして、産業経済部の関係でも幾つかございますので紹介いたしますと、産業経済部のほうでは新事業創出支援協議会、いわゆるI-Portと言っている、そういう取組、それからもう一つ、起業家ビジネスプランコンペという取組、こういったことをしておりますが、このI-Port、新事業創出支援協議会は、いわゆるそのビジネスプランの段階から事業の具体的な展開まで、まさにその新事業に挑戦する取組を支援するということで、県内外
◎商工観光スポーツ部長(野口武史) オープン当初と比べると、利用者は若干減少傾向にございますが、夏休み期間中は県内外から多くの方が来場し、8月14日には延べ来場者数が1,000人に達しております。お盆期間中は、6月補正で追加したレンタルバイクを含む20台がフル稼働する状況でございました。
県内外からの参加者は宿泊することで観光産業にプラスになることも想定されますが、またその反面、難しい面もあると思いますが、どうでしょうか。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(吉池) お答えします。観光推進部の旅行商品開発事業の一つといたしまして、観光体験プログラムの旅行企画ツアーを実施しており、着実に実績を積み重ねております。
次に、産業振興の分野では、私自身が県内外の優良企業を訪問してトップセールスを行い、国内トップの飲料水や食品製造の工場の誘致、駅前へのビジネスホテルの立地などに結びつけることができました。 また、近年、市内に移住された若い世代の皆様による起業・創業の取組が数多く見られ、地域の振興に新たな息吹を感じております。
観光客の入り込みにつきましては、観光施設の動向をお聞きする限り、コロナ禍前までの回復とはならないものの、観光スポットである諏訪大社やしもすわ今昔館、おんばしら館よいさ等の観光施設では、県内外問わず大変にぎわいを見せておりました。
市長も今までもいろんなパターンで県内外へトップセールス、農産物もそうでしたけれども、今後、ワイナリーとウイスキーが小諸産ということで、ぜひ県内外へ足を運んでPRは最も効果が得られる発信かなと思いますが、その辺、市長、どうですか。 ○議長(清水喜久男議員) 市長。 ◎市長(小泉俊博君) これまでも、SNS等を通じて情報発信をしてきました。
こうしたスポーツに親しむ機会を積極的に提供することにより、市民の健康づくりに資するとともに、県内外から多くの皆様にお越しいただき、観光振興にも寄与できますよう努めてまいります。 北アルプス国際芸術祭2020-2021につきましては、これまで市議会本会議や全員協議会等において開催結果の総括を報告申し上げますとともに、議員各位から様々な御意見をいただいてまいりました。
安曇野市マウンテンバイクコースにつきまして、お盆期間中は天候にも恵まれ、県内外から多くの利用者に訪れていただき、8月14日には来場者1,000人を達成しました。引き続き、多くの皆様に安曇野の自然を満喫していただきながら、マウンテンバイクの楽しさを体感していただけるよう、PRしたいと考えております。
また、メリットにつきましては、登録制度の信用や認知度の向上によりまして広くPRすることもできますし、また県内外を問わず貴重な資料の賃貸借が可能になるということが挙げられます。 ◆5番(小澤彰一君) 現在、博物館は登録博物館ではなくて、博物館相当施設というふうに伺っております。
◎建設部長(米山博樹君) クラウドファンディングですとか、あるいはサポーター制度によります賛同者からの資金の提供や様々な支援につきましては、市民の皆さんだけでなく県内外の方に動物園を知ってもらい、それから課題の解決に向けて協力を得られる仕組みとして承知しております。